社員対談:こんな会社にしたい!Part1

ヴァル研究所を支える社員によるスペシャル対談を実施。良いこともそうでないことも、ざっくばらんに話します!

第三弾は「こんな会社にしたい!」というテーマで話していただきました!

対談に参加した社員

  • 新井さん

    新井 剛 (あらい たけし)

    開発部部長

    2005年入社(中途)

  • 桐山さん

    桐山 保枝 (きりやま やすえ)

    エンジニア職

    1995年入社(中途)

  • 見川さん

    見川 孝太 (みかわ こうた)

    エンジニア職

    2000年入社(新卒)

人材交流という「越境」

新井 あーTry100だね。うん、なんでもかんでもとにかく会社中に「見える化」して変えていくっていう空気。「隣の席だけどあいつ何やってるの」という状態は健康的じゃないし。例えば、昨日肉じゃが作ったけどどうぞみたいな、そういう関係!

Try100
「トータル100件の大小様々な問題解決で社内に貢献する」という組織目標で4つのパーツで構成。
  1. 奉仕25(越境した協力・共働)
  2. 見える化25(問題の表出化を喜びとする)
  3. カイゼン25(現状に疑問をもつ)
  4. 学習25(学びを共有しみんなで成長)

見川 村社会ですね。それはそれで危ないんですけどね!

新井 ダイバーシティがないと一斉になくなっちゃうんだけどね!!

桐山 多様性ですね。

新井 みんなが積極的に何か発言だったり行動だったり、それが誰かのためになって褒め称えるというな、プラスのスパイラルが生まれればいいかなと思って。たまにその、ネガティブなこと言ったりする人もいるかもしれないけれど、それって本質として良くしようと思ってやっていることだったりするから。

桐山 会社が悪くなっていいと思っている人なんて一人もいないはずで、少しだって良くなってほしいと思っているし、したいと思っているはずなんだけどね。その辺の歯車がいまいち噛み合わないっていうのは感じたりするかなぁ。

新井 あと、それにも繋がるんだけど、人材交流という「越境」ですね。ボーダーを超えるという取り組みを始めて、今日橋本さん最終日。

橋本さん
見川さんのチームに所属しているエンジニア。人材交流で一時的に他のチームで開発をしていた。

桐山 橋本さんどこに行っているの?

新井 CB部で働いてますね。

桐山 いいね~。ねぇ、それ開発部でやってるの?

新井 開発部とCB部で人材交換してます。

桐山 えー!ソリューション開発チームも仲間に入れてよ~!

新井 いやあの、とりあえずスモールスタートで成功実績を作ってプロセスも何わかんないし、どう改善すればいいか分かんないので。大風呂敷で全社展開するよりも、まずは事例を作ろうっていう。

桐山 それいいね~。

新井 橋本さんって入った時からずっと同じチームにいるよね。

見川 そうですね。

新井 だから、座る場所が違ったり隣の机の人たちが変わるっていうのは、一年に一回の組織移動だと大きすぎるなと思って。そうじゃないタイミングで隣の芝生を見れるっていうのは、いろんな価値観がもらえるし、逆に戻った後も展開できるから。

新井 最終的にはその先で、他の会社と「こういう人が欲しい」みたいなリクエストを出し合って人材交換する。OJTみたいだと「遊びに来ました~」って感じになっちゃうんで、ちゃんと成果を出して業務をするのがいいかな。本人のエンジニア人生にとってすごくメリットになると思うし。

桐山 帰ってきても交流は続くから、そういう意味でもいいですよね!

新井 自社サービスのプロジェクトのところであれば、比較的自由にできるかな。既に何社か声をかけてもらっているんです。で、「うちなんかでいいんですか」ってお互い言い合ってるっていう(笑)あとは、今回我々がやったノウハウとかを振り返ってみて、それを共有して社外にチャレンジする!

桐山 なんかいいなぁ3階活気があって!悔しい!!

新井 いや、すいません。結構このアイディアでみんなに迷惑かけているんだろうなって。そう思いつつ、メリットしかないんだ!と思ってやってます。世の中、エンジニア・IT業界が活性化するかなぁと。

桐山 それができると、作業がピークの時にピンポイントでヘルプとかができていいですよね。そういう土壌がないと、人がいない、いやこっちは人が余っているなんてこともなくなる。

新井 このアイディアのもっと先には、経営組織論の世界的権威のビジネス思想家が言っている「20年後には1人が7つの名刺を持つようになる。」という未来予想図があるんだ。

新井 要はいろんな会社で個人スキルを存分に発揮して働くようになるっていう。それって、人材交流とかなんだとたいして変わらないのかなぁと。それならその一歩を作ろうと思って...なんかやってるわけです!

対談の様子

新井 やっぱりプロフェッショナルエンジニアが、よく言われる顧問弁護士みたいな、いろんな会社で技術力を発揮すれば、ITの商材やサービスがどんどんよくなっていくから、日本も救われるんじゃないかなぁ。

見川 業界自体がですね!

新井 たぶん今、著名で優秀なエンジニアとか技術顧問で入ってたり。で、その会社に入ることで、その会社は活性化するし技術レベルも引っ張ってもらえるし。

桐山 経営者もそういうふうに刺激を与えてくれるのないんですかね~!

新井 あるある!社外取締役とかで入って。今、どの会社も不正をしないように社外取締役を入れようみたいな空気はすごくあって、それは良い面悪い面あると思うんだけど。

桐山 悪い面っていうと、例えばどんなこと?

新井 んーと、会社の文化がガラッとかわりますよね。反発はすごくあると思います。だって違う血が入ってくるわけだから、短期的には間違いなく拒絶反応が起こりますね。

新井 でもまぁ、根本的には、社員全員がやっぱり笑顔でイキイキと、技術的な知的好奇心を探求するという環境がつくれたらいいなというのが本心なんですよ!

桐山 追及してそれを楽しめるってことだよね。

新井 最初はやっぱりバッターボックス立つのは緊張したり大変だったりするんだろうけれど、回数こなしていってその面白さがわかればいいなと。

新井 数年後、数十年後、「そういえばあの時あの会社に人材交流で行っておもしろかったなぁ」って。「自分の人生の価値観を変える一ヶ月だったなぁ」とかって振り返ってもらえたらなぁ。ずっと高円寺にいたことによって、その芽がなくなっちゃうのはつまんないかなって。

新井 やっぱり短期でその状況を楽しめるかというのは、ちょっと難しいかもしれないんだけれども。長期的にみたら、「あの時は大変だったけど、今考えると平凡な人生より面白かったかな」って。...なんか親父の説教になってしまった!!!

他の対談も見る

  • No.1:昔のヴァルと今のヴァル
  • No.2:ヴァルのここが素敵!
  • No.3:こんな会社にしたい!Part1
  • No.4:こんな会社にしたい!Part2
  • No.5:私はこんな人と働きたい!
  • No.6:対談、その後...
ページトップへ!